【つぶやき】空の有限性

つぶやき

こんにちは!づっきーです。

今回は、「空の有限性」について語っていこうと思います。

ふと頭に思い浮かんだものなので、エッセイチック、ポエムチックかもしれないですが、

たまにはそんなのも良いかなということで語っていきます。

それでは今日も暇で仕方がない方は、ぜひ最後までお読みください:)

東京の空

東京の空は狭い。

家から駅までの細い道のりから見える空は限りなく狭くてとても高いのです。

あの道から空を見上げると「ああ、東京に住んでいるんだなあ」とつくづく感じます。

田舎出身者による、とんでもない東京ステレオタイプに過ぎないのですが。

土地がない、というか面積に対して人口が飽和状態にあることによって、

建物自体が縦の伸びているんですよね。

建物の高さに比例して、体感的な空の位置も上がっていくんだろうなあ、と思います。

地元の空

地元にいる時は、空が無限に繋がっているように感じていました。

地元の空は横に広く伸びていて、どこか平面的。

空がバーンっと広がっていて、だからこそ空との距離が近い感じがします。

そんな環境で育ったからこそ、上京して空が遠くに感じるようになりました。

だからと言って、それが寂しいとかどうとかいうわけではないのですが。

実家にいる時は、毎日のようにベッドの上から空を見上げて、

しばらくの間、庭とか道路とかを眺めてから寝ていました。

ストレスによって寝付けなかったというのが1番の理由ではあるのですが。

とはいえ、づっきーは空を見上げるよりも地面を眺めている方がずっと好きでした。

その方が気分が落ち着いたからです。

当たり前ですが、空には地がありません。

つまり、足をつく場所がないのです。

それがどうしても不安定な情緒の行きどころがなくなる感覚を招くので、地面を見ていました。

現在になって、冷静に当時の状況を俯瞰(ふかん)してみると、

それだけ中学、高校時代のメンタルもかなり不安定なものだったことに気が付きます。

東京の空を眺める

東京にいる現在でも、空を眺めてから眠りにつくこともあります。

東京の空は、上京する前に想像していたよりも、ずっと綺麗なものでした。

単にづっきーの期待値が低すぎただけかもしれないですが。

空の有限性

先週のある日の朝、考えたことです。

家を出て駅に向かう時、いつも通り「今日も東京の空は狭いなあ」と思いながら歩いていました。

ふと思いました。

狭く見えるけど、空って本来無限だよなあ。

あれ?でももし空が無限だとしたら、地面が存在しなくなってしまう。

地面があるということは、空は有限なのか。

そもそも空はどこからどこまでの範囲を指すのだろうか。

地面以外の部分は全て「空」に該当するのだろうか。

似たような事例として、海を思い浮かべるかもしれません。

海はその壮大さや雄大さから、つい無限に感じてしまうけれど、

海にはちゃんと水平線があるし、海と陸との境目だってはっきりと存在します。

では、空はどうだろうか。

空と陸の境界線はどこに存在するのだろうか。

空と陸の間に境界線があるとき、それは空の有限性を表しているのではないか。

考えるということ

考えても答えが見つからない空の有限性の是非について考え始めてはや1週間。

空の有限性のことで頭がいっぱいになって少し頭痛がしてくるほどです。

でも、こんな風に、考えても何にもならないようなことを考えている時間が、

づっきーにとっては、1番の娯楽なのかもしれない、と感じます。

世間が「無駄」と言って排除してしまうような行為こそ、実は面白かったりするものです。

そして、実は大切なことだったりするかもしれません。

づっきーは、今回空の有限性について考えたことで、

やはり、自分から「考えること」を奪ってしまうことに危機感を覚えました。

考えることをやめた時、自分には何も残らないような気がするからです。

効率だけを求め続ける忙しい人生よりも、無駄なことを探究し続ける遠回りの人生の方が、

づっきーにとってはよっぽど豊かな人生だし、自分らしいと思えます。

だからこそ、自分のために、ゆっくり考える時間を出来る限り作っていこうと心に決めた日でもありました。

今、このブログを書いているスタバから見える東京の空も安定に狭くて高いです。

眺める場所によって、空にも個性が出てくるんだなあ、なんて思い耽(ふけ)てしまいます。

空を眺めることは眼にも良いですし、なんだか心がスッキリします。

づっきーのように空じゃ不安定と感じる人は地面を見てみてはいかがでしょうか。

「足元ばかり見るな」と教えられたかもしれませんが、

づっきーは、足元を見ることは、足元を知ることであり、つまり自分の立ち位置を把握することなのだと思っています。

もちろん、顔を上げて世界を見渡すことはとても大切なことです。

しかし、上ばかり見ていては、自分がどこにいるのか分からなくなってしまいます。

そんな時は、一旦地面を見て、自分がどこにいるのかを把握してみると、

心も安定しやすくなるのではないでしょうか。

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました:))

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